2008年04月24日
死刑論争
22日に光市母子殺人事件の犯人に死刑が言い渡されたことについて、実に多くの人がブログで書いておられますね。
死刑を語るのって、個々の中にある価値観によっていろんな主張があるから、興味深い。書いておきたいと思わせるパワーがあるような気がしますね。
んで、最近、「ブログブーム」ってのが、すっかり落ち着いた感はあるけど、こういう感じでいいんだと思う。普段は、自分の友達や趣味のブログを見て、こういった自分が考えたい問題が世間の注目を集めたときに、「ソーシャルブックマーク」や検索を使って、いろんな人の意見を見てまわることができる。
ビジネス的には地味なムーブメントかもしれないけど、一昔前の「社説」やテレビのコメントくらいでしか、一歩踏み込んで考える情報がなかった時代とは大違いだと思う。いいことですね。
んで、そんな光市事件について、いろいろ見たなかで、興味深いと思ったのがこちらのエントリー。
判決後の記者会見で、本村洋さんに朝日新聞の記者が「この判決で死刑に対するハードルが下がった事に対してどう思いますか?」と聞いたことについて「あまりに無神経」とネット上などで騒動になってたんです。
僕も「ハードルが下がる」という言葉は、記者としていかがなものかとは思う。ただ、この質問によって、本村さんが言いたかったことを述べられたというのは歴然たる事実。そう、本村さんが、この事件の後、犯罪被害者のための活動をされていたことを、多くの人が失念してたんですよね。その点において、このブログでは、こう述べておられる。
本村洋さんは、この事件の被告を死刑にするために、精力的に活動してきた。活動家である。そしてたぶん、今回の判決は彼の活動の成果でもあるはずだ。 それを受けての会見において上のような質問をせずして、いったい何を聞こうというのか? たとえば日銀総裁が公定歩合の引き下げを発表して、それが日本経済にどのような影響を与えるのかということを問われなかったとしたらどうか? もし今回のような質問が出なかったとしたら、それこそ本村さんを愚弄している。彼は、ただ受動的な被害者なのではなかった。
そう本村さんは決して「ただ受動的な被害者なのではなかった」んですよね。
ふむ。
こういったネット上での論争を感じ取って、ここまで的確に意見を述べる媒体が過去にあったかと思うと、ないような。というわけで、こういった局面におけるブログの力がいろんな形で発揮できていることに、すごくポジティブなものを感じていたるしております。ま、そういう話でした。
※そういえば、今度の26日土曜日は、長野で聖火リレーがありますね。この局面ほど、You Tubeの力が発揮されることはないような気がしてまふ。世界が見つめるなか、どういった現実がアップされるのか、注目しておきましょう。
2008年04月07日
チベット問題 その2
また、チベット問題ですが、テレビでの沈静化の一方、ネットではいっそういろんな意見が発信されてます。
そんななか、今、ブクマを集めているのが、関西で放送されたことのテレビ番組の動画です。
テレビ番組のYou Tubeアップなので、消えてしまう可能性大なので、できれば早く見てください。んで、この番組では、表題の通り、チベット問題について日本の僧侶が意見を発しておられる。
「一人の宗教者、仏教者としてチベット人の苦しみを黙って見過ごすわけにはいかない」
このように日本の僧侶が意見を述べるというシーンを僕は初めて見た気がします。何にせよ、一度、多くの人が見るべきメッセージな気がしました。
あ、あと、チベット問題を考えるにあたって、こちらの『チベット式』なるブログが便利かと思いますよ。
2008年03月27日
チベット問題
チベット問題について、なんとなくテレビや新聞レベルの報道は、沈静化といったスタンスですが、ブログ界では、とても盛んに意見発信が行なわれています。
ブログができ始めた当初、こういった政治レベルの意見発信が増えるという予測があったわりには、はっきりとした意見表明みたいなものは少なかった。けど、今回のチベット問題を見ていると、初めてそういった意見発信に広く使われるようになったんじゃないか。こう思ってます。そういう意味では、このチベット問題は、ブログシーンと見ても興味深い。
今、このチベット問題についての意見発信で注目されているのが、登山家の野口健さん。「チベット動乱〜北京五輪出場への条件〜 」と題するエントリーで自身の考えを述べておられます。
オリンピック出場の条件として国連などによる国際調査団の受け入れとダライラマとの直接対話を中国に強く要求するべきではないだろうか。オリンピックと政治は別問題とよく言われるが、本当にそうでしょうか。そもそもチョモランマの山頂にまで聖火リレーし、オリンピック開催までに急ピッチでラサを開発し、「中国のチベット」を演出しようとしている中国自身がオリンピックを政治利用しているではないか。「オリンピックと政治は別問題」は所詮は綺麗ごとであり、建前でしょうに、それを鵜呑みにしたらそれこそ中国の思うつぼでしかない
チョモランマは私にとっての聖地でもあります。中国にとってタブー中のタブーであるチベット問題について発言を繰り返せば二度とチベットに入れなくなるかもしれない。すでにその手の忠告がないはずもない。ひょっとすると、もう二度とチョモランマに帰れないかもしれない。私の故郷が一つ奪われてしまうかもしれない。極めてデリケートなテーマだけに正直、発言に躊躇もしたが、しかし、現場を知っている人間は逃げられない。そして語らないことは加担する事と同じだ。確かに一登山家に出来る事は限られている。しかし、私にも何かが出来るはず。そうせめて声を上げ続けていきたい。
文末だけ紹介しますが、全文通して読んで欲しいと思う。登山家としてたびたびチベットを訪れた野口さんの真剣な考えがよく出ています。
あと、金子達仁さんも、今日、ブログじゃないけどコラムで「わたしは、北京五輪をボイコットする」と宣言されておられる。
かの地を訪れた人の発信というのは、不思議なくらい少ないですが、これから出てくるのかな。注目したい。
あ、そうだ、この「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からのアピール/日本の皆さまへ 」というネットに掲載されたアピール文。多くの人が見ることで何かが変わるかもしれないね。
2008年03月13日
「違和感を感じる」に違和感を覚えよう
そのうち、「スゴブロ」で文章講座でもやろうかなぁと思っているんです。
というのは、こうやってブログが増えてきて、見られる文章を書く人が増えているけど、上手い文章を書こうという視点が、もうちょっと増えたらなぁと思うからであります。
うまい文章ってのは、中学や高校の作文と違って、リズムよく読ませること。
ま、エッセイとか、そういった類の文章センスをアップさせるってことですかね。
よく「です。ます。」と「である」が混在しちゃいけないなんて、堅苦しいことを言う人もいますが、別にそれでリズムよく読めるなら問題ないのだ〜。ま、てなわけで、ブログ用の文章講座なのかな。
ま、まだ構想段階で、まだまだ先だけど、こんなネタをーという、エッセンスをこれからちょっとずつ紹介しようかと。
そのひとつが、タイトルに書いた
「違和感を感じる」に違和感を覚えよう
ってことです。意味することわかります、これ? つまり「違和感」という言葉の最後は「感」ですよね。それにすぐ「感じる」と来ると、リズムが悪い。だから、「違和感」は「覚える」ほうがいいんです。
文法どうのこうのよりも、こういうところに気づかないと、たぶん文章のセンスはよくなんないです。編集者でも、原稿の手入れが上手い人は、こういうところに生理的に気づく。センス悪い人は、教科書的なことばかりで、こういうところに気づかないもんなんです。
別に同じフレーズや、同じ言い回しを繰り返しても、文法上は間違いじゃないけど、リズムが悪い。だから原稿が上手い人は、同じことをいろんな形で表現できるし、同じ意味の言葉をたくさん知っている。
こういった能力を身につけるには、何よりも本を読むことが大切。これ基本。
でも、便利な道具もある。それが「類語辞典」。同じフレーズや、同じ言い回しが続いたとき、これをひくと違う言葉が出てくるから、それを用いれば、リズムよいいい文章が作れます。
これネット版もあります。
リズム良い文章が書きたいと思う人は、一度使ってみてください。ちょっと世界が広がるはずですよ。
2008年03月05日
規約改定の意図をミクシィが説明
昨日書いてたミクシィの利用規約改定について。
あれからもけっこう騒動になった影響もあって、ミクシィサイドから説明があったみたいですね。
ミクシィの広報担当者はこれに対し、「ユーザーの日記などの権利は従来通りユーザー自身が持ち、書籍化も、ユーザーの事前了承なしには進めない」と釈明。その上で、新条項を追加した意図について、(1)投稿された日記データなどをサーバに格納する際、データ形式や容量が改変される(ユーザーの著作者人格権《同一性保持権》を侵害する)可能性がある
(2)アクセス数が多い日記などは、データを複製して複数のサーバに格納する(ユーザーの複製権を侵害する)可能性がある
(3)日記などが他ユーザーに閲覧される場合、データが他ユーザーに送信される(ユーザーの公衆送信権を侵害する)可能性がある
――など、厳密に著作権法を適用した場合に、ユーザーに無断で行うと法に抵触しかねないデータの複製や改変について、規約で改めて規定した、と意図を説明した。
詳しくは、こちらをどぞー。
というわけで、以前のライブドアブログと同様に、事態は収束しそうですかね。ま、とはいえ、最近のミクシィは、安全面でも脆弱だし、広告も入りすぎで見づらいしで、なんとかなんないのかなぁとは思っております。
もっとユーザーサイドの改良をお願いしたいっす。いやホントにねぇ。
2008年03月04日
ミクシィの新たなる利用規約問題
今、ネット上で話題になっているのが、4月1日から適用されるというミクシィの利用規約について。あちこちでアップされていますが、町山智浩さんのエントリーなどが、みんなにブックマークされてますね。一応、問題になっている18条を貼り付け。
第18条 日記等の情報の使用許諾等 1本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。
うーん。なんかこんな騒動を前も見たなぁ。たしかライブドアブログでは、ユーザーは著作権を放棄しなきゃなんないとか、そんな話が出てたような……と思って調べたら、いろいろ痕跡が残ってましたね。例えばこんなのかな。
ライブドア・ブログでは、記事の著作権がライブドア側に移ってしまうと聞きました...
2005年4月の出来事ってなってますね。そうそう。それでここにも書かれているように、ブログを紹介する際には、その旨、認めてねーってことが言いたかっただけで、みんなの著作権を無視して勝手に本を作るわけじゃないのよ〜って、当時、ライブドアからレスポンスがあって、騒動が収束したと記憶してます。
今回のミクシィの件も、こういったものであって欲しい。中の日記を無断で掲載したりするなんて、SNSの存在価値自体がなくなってしまう。ま、個人的にも最近のミクシィには、懐疑的だけど、これがこのまま通ったら、脱会者は後を絶たないんではないか。
ま、そんなわけで、今回の利用規約の改定に関して、真意が別のところにあるとするならば、ミクシィさんは、早めに意見表明したほうがいいと思うですよ。
2008年03月01日
息子の夢を伝えたい
一般のニュースで伝えられるブログは、芸能人が離婚を発表したり、犯罪の予告が書き込まれたりと、あまりいい話はないですが、そんななか、書き留めておきたいニュースがあったのでクリッピング。
これは『静岡新聞』のサイトに載っていたニュースですが、表題からもわかるように、亡くなった息子さんが綴っておられたブログを、ご両親が書籍化して、お世話になった方に配られたというニュース。新聞サイトはなくなるかもなので、ちょっと長めに引用させてもらいます。
巣立ちの時を迎える若者に息子の夢を伝えたい―。昨年秋、高校卒業を前に上咽頭(いんとう)がんで亡くなった浜松南高3年の藤田健吾君=当時(17)、浜松市南区米津町=がインターネットのブログ(簡易型日記サイト)に書き残した日記を、両親の伸之さん(49)恵美子さん(46)が本に仕上げ、自費出版した。3月1日の同校の卒業式で卒業生に配る予定で、両親は「多くの方々への感謝の気持ちを込めた。若い人々にぜひ読んでほしい」と同世代の若者に夢を持って生きる大切さを訴えている。 健吾君は小学校でサッカーを始め、中高ともサッカー部に所属。中学3年生の時に発病し、高校では病気と闘いながら学業とサッカーに打ち込んだが、昨年10月、家族に見守られて亡くなった。 本のタイトルは「ありがとう」。両親が選んだ2006年8月から昨年10月6日までの文章を、健吾君の写真や友人らの手紙とともに一冊にまとめた。 「こんなに素晴らしい仲間たちに出会えて本当によかった」(「宝物」)「今日の将来の夢 大人になって友達への恩返しをしている自分」(「終業式」)―。健吾君は療養生活の中で感じたことを詩の形でつづった。部員1人ひとりにメッセージを寄せた「贈る言葉」、弟の成長を見つめる「スパイク」など、将来への強い意志と家族や友人への深い親愛の情を込めた文章が並ぶ。
なくなった藤田健吾君のご冥福をお祈りするとともに、こういったブログがプラスに作用する出来事がもっと知れ渡ってくれたらなぁと願ってやみません。
2008年02月21日
ネット広告費は前年比124%
スゴブロにて「週刊誌時評」なるコラム(こちらのロゴを新調したので見てくださいw)をせっせと書いてたりするせいもあって、こちらのブログは気になった記事が出たら書こうと思っていたら、ずいぶん日が経っちゃったw ま、ことほど左様にブログとかネットがらみでバリューがあるニュースってあんまないですよねー。というか、僕が不感症になってるだけかもしれませんけどねー。
ま、それはいいとして、クリッピングしておきたいネタがあったので書いておこ。
電通「日本の広告費」発表、2007年総広告費は7兆円台、ネット広告費は前年比124%の6000億円突破
インターネット広告費は、媒体費+広告制作費で6,003億円。媒体費は4,591億円(同126.5%)で、うち「モバイル広告費」が621億円、「検索連動型広告費」が1,282億円となっている。インターネット広告制作費は前年比118.1%の1,412億円となった。電通は、SEM(サーチエンジンマーケティング)市場は、ほかのネット媒体にくらべて拡大傾向にあり、行動ターゲティング広告などの新手法も市場を活性化させたと分析。
媒体別の広告費が紹介されてて、ネットが雑誌を抜いてその額6003億円になったということでしょうかね。ま、企画書書くときのハッタリに使えるからメモっておくといいかもですね。
ま、あとはデータなので見ておけばいいでしょうが、これくらい成長しているネット広告だけど、あまり「質」とか「格」の部分で高い評価を得ていないような気がする。
ま、代理店が持ち回りで決めている広告大賞みたいなものが必要なのかどうかはわからんですけど、ユーザーがセレクトする広告賞みたいなものがあってもいいかと思う。これからのネット広告に必要なのは、もっと信頼を勝ち取っていくことなんじゃないないでしょうかね。ふむむ。
2008年01月27日
ブログの開設数・1354万件
新しく、ブログの開設数が発表になったんですが、これは実に素晴らしいことですね。ふむむ!
というのは「今、ブログっていくつくらいありますか?」ってよく聞かれるんですよねぇ。んで、この日本におけるブログの開設数を数えるのは、総務省の役目だったんですが、ここがずっと数えるのをさぼってるんですよね。
たぶん、一番新しいのが「平成18年の868万件」というヤツなんじゃないかなぁ。
だもんで、今までは開設数を聞かれると、このデータを引用してたんですが、もう2年前。いい加減調べろよなーと思っていたところ、日経さんが調べてくれました。
日本経済新聞社が国内主要14社の開設数を調べたところ、2007年11月末で計1354万件と、前年同月末に比べ約5割増えた。14社で全体の8―9割を占めるもよう。ただ、休眠状態のブログや1人で複数を開設しているケースもある。
これからは、この2007年末あたりで1300万件ほどというデータを使いましょうかね。ま、文末にもあるように休眠ブログも相当数あるでしょうが。
2008年01月21日
嫌儲
ちょっと興味深い内容の記事があったのでご紹介。
ネット発キーワード「嫌儲」〜ユーザーコンテンツに広告を付けると嫌われる
こんな記事なんですが、ネットの世界で今、旬のキーワードらしい「嫌儲」について書いておられる。
「嫌儲」という言葉は、2008年版「現代用語の基礎知識」(自由国民社)にも登録された旬のキーワードのひとつだ。「嫌儲」の読み方は、一般的には「けんちょ」だが「けんもう」「いやもう」などとも読まれる。意味は字面から連想しやすい。「金儲(もう)けを嫌う」ということ。ただしこれは自分の金もうけを嫌うのではなく、他人が楽をしてもうけるのを見るのが気に入らないという意味合いがある。実際、ネットの世界では、アフィリエイト広告でもうけているブログは嫌われる傾向がある。
これで「けんちょ」と呼ぶんですな。要するに儲けるブログなんかが嫌われるということで、その例としてアフィリエイトで儲けていたい「2ちゃんねる」のまとめサイトが閉鎖したことを挙げておられる。ふむ。
ま、詳しくは一読していただきたいのですが、こういった事例を挙げて「儲けることが嫌われる」とするのは、ちょっとピントがずれている気がするなぁ。
というか、この記事というより、この「嫌儲」という言葉の本質は「儲ける」ことよりも「道理に合わないこと」を嫌悪しているだけなんではないかなぁ。
この閉鎖したまとめサイトだって「転載不可」というルールを破ったから炎上したわけで、儲けたからではないはず。ま、儲けていたから目立った。儲けていたから余計腹が立ったという面はありますが、儲けることを嫌悪すると、単純につなげるものではないと思う。
個人的にも儲けることを嫌悪する気持ちは毛頭ないです。というか、個人的には、いいサイトとかブログには、じゃんじゃん儲けて欲しいし、そうやって儲けてくれることで、楽しいサイトやブログが増えることには、誰も異存はないはず。
ただ、その儲け方に反感を覚えるケースが散見されるってことですよね。たしかに、いくつかのニュースサイトは広告だらけだし、ブログの中には記事スペースよりもアフィリエイトリンクのほうが多くてうんざりするケースもある。このように今のネット広告の多くが、読者の多くが望んでいないものへいかに誘導するのかって感じになっているから、こういう「嫌儲」という言葉が出るんでしょうが、「儲ける=嫌い」というわけではない。
要はその手法ですよ。その手法が確立していないだけで、ネットの住人が儲けることを嫌っているわけではないと書いておきたいですね。こういった倫理観みたいなものって、ネット上の特殊なものはあまりないと個人的には思っております。はい。
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