2008年04月28日

「73」

もう土曜日からGWモードみたいで、都心もいつもに比べて人がいませんね。

というわけで、どっか行きたいなと思っているところ、何か楽しげな記事を見つけたのでご紹介。

計算の答えが「73」にならないと出られない庭

『ギズモード・ジャパン』で紹介されていたこちらの記事が面白そう! 数学と迷路の融合って感じで、こういうの好き。ま、解答を見たところ、「僕には無理」と思えなくもないですが、こういった自ら頑張って楽しむ場所は好きですねー。新宿だし、寄ってみたいと思いまふ。

これに似てるところに、「養老天命反転地」なる心のテーマパークがあります。前から生きたいと思いつつ、まだ行ってないんですが、サイトを見てもらえばわかりますが、なんかちょー面白そうでしょ! 誰か言ったらルポってください。では、よいGWを〜。

2008年04月24日

死刑論争

22日に光市母子殺人事件の犯人に死刑が言い渡されたことについて、実に多くの人がブログで書いておられますね。

死刑を語るのって、個々の中にある価値観によっていろんな主張があるから、興味深い。書いておきたいと思わせるパワーがあるような気がしますね。

んで、最近、「ブログブーム」ってのが、すっかり落ち着いた感はあるけど、こういう感じでいいんだと思う。普段は、自分の友達や趣味のブログを見て、こういった自分が考えたい問題が世間の注目を集めたときに、「ソーシャルブックマーク」や検索を使って、いろんな人の意見を見てまわることができる。

ビジネス的には地味なムーブメントかもしれないけど、一昔前の「社説」やテレビのコメントくらいでしか、一歩踏み込んで考える情報がなかった時代とは大違いだと思う。いいことですね。

んで、そんな光市事件について、いろいろ見たなかで、興味深いと思ったのがこちらのエントリー。

本村洋さんにその質問をしないで、いったい何を聞くの?

判決後の記者会見で、本村洋さんに朝日新聞の記者が「この判決で死刑に対するハードルが下がった事に対してどう思いますか?」と聞いたことについて「あまりに無神経」とネット上などで騒動になってたんです。

僕も「ハードルが下がる」という言葉は、記者としていかがなものかとは思う。ただ、この質問によって、本村さんが言いたかったことを述べられたというのは歴然たる事実。そう、本村さんが、この事件の後、犯罪被害者のための活動をされていたことを、多くの人が失念してたんですよね。その点において、このブログでは、こう述べておられる。

 本村洋さんは、この事件の被告を死刑にするために、精力的に活動してきた。活動家である。そしてたぶん、今回の判決は彼の活動の成果でもあるはずだ。  それを受けての会見において上のような質問をせずして、いったい何を聞こうというのか? たとえば日銀総裁が公定歩合の引き下げを発表して、それが日本経済にどのような影響を与えるのかということを問われなかったとしたらどうか?  もし今回のような質問が出なかったとしたら、それこそ本村さんを愚弄している。彼は、ただ受動的な被害者なのではなかった。

そう本村さんは決して「ただ受動的な被害者なのではなかった」んですよね。
ふむ。
こういったネット上での論争を感じ取って、ここまで的確に意見を述べる媒体が過去にあったかと思うと、ないような。というわけで、こういった局面におけるブログの力がいろんな形で発揮できていることに、すごくポジティブなものを感じていたるしております。ま、そういう話でした。

※そういえば、今度の26日土曜日は、長野で聖火リレーがありますね。この局面ほど、You Tubeの力が発揮されることはないような気がしてまふ。世界が見つめるなか、どういった現実がアップされるのか、注目しておきましょう。


2008年04月07日

チベット問題 その2

また、チベット問題ですが、テレビでの沈静化の一方、ネットではいっそういろんな意見が発信されてます。

そんななか、今、ブクマを集めているのが、関西で放送されたことのテレビ番組の動画です。

天台宗のトップ、チベット問題を涙ながらに語る。その0

天台宗のトップ、チベット問題を涙ながらに語る。その1

テレビ番組のYou Tubeアップなので、消えてしまう可能性大なので、できれば早く見てください。んで、この番組では、表題の通り、チベット問題について日本の僧侶が意見を発しておられる。
「一人の宗教者、仏教者としてチベット人の苦しみを黙って見過ごすわけにはいかない」
このように日本の僧侶が意見を述べるというシーンを僕は初めて見た気がします。何にせよ、一度、多くの人が見るべきメッセージな気がしました。

あ、あと、チベット問題を考えるにあたって、こちらの『チベット式』なるブログが便利かと思いますよ。

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