2007年07月31日

選挙のその後

日曜日に行なわれた参議院選挙は、民主の大勝で終わったわけですが、ブログ界隈のその後ををちょこっと。

まず、ネット読みならご存知の神田敏明さんが立候補されていたんですが、選挙活動で感じられたことを自身のブログで綴っておられます。全文、リアルな感じが伝わってきて読み応えがあるんですが、なかでも同感だったのは、以下の点。

東京選挙区だけで1万4000ヵ所の掲示版に、各々の候補者が個別に貼らなければならないという現状は、どうしても理解できません。しかも公示日から、くじ引きしてからのスタートです。 12日の公示日前にポスターをまとめて選挙管理委員会に送り、掲示するときには一斉に掲示すればどの候補にも平等で公平な選挙が可能です。また、駅前、とくに駅内などにも設置協力を国政なのですから訴求し、地下鉄やJRに掲示すればポスターを見ていただく機会は確実に増えることでしょう。

これって本当にそう思いますよね。どうせ掲示板を立てるという作業は発生するわけだから、前もってポスターを貼った状態で、立てればいいのにねぇ。それを立てた後で「勝手に貼りな」って、おかしいよね。このような、明らかに運動員が多いところが有利になっているのに、ネットを使った活動はNGって、ホント変というか「なんで?」って感じ。なんでも、民主党は、ネットを使った選挙活動に対して前向きなようなので、このあたりが、これから改善されるといいなぁと思うわけです。

ま、話がそれちゃったけど、神田さん、お疲れ様でした。
あと、当選した川田龍平さんのブログにも、これから期待したいと思います。ほい。

2007年07月28日

ベトナムのブログ交流

サッカーのアジアカップ。残念ながら日本は準決勝で負けたので、今日、韓国と3位決定戦に臨むわけでありますね。ま、それはそれで応援しなきゃなんですが、日本代表が今まで戦っていた、ベトナムのハノイのブログを楽しく見てたんですよ、僕。

こういった海外で試合があるとき、「ハノイ」などと検索してブログを探してみるようにしてます。すると、日本の方が現地から面白い発信をしておられるのが見られて、テレビだけじゃわからない現地の空気が伝わってきて楽しいんですよ。

今回は、「花のある暮らし in ハノイ」というブログを楽しく拝見してました。ハノイに駐在されておられる方が書いておられるんですが、日本代表がくるよ!というお祭り感が伝わってきていい感じ。あと、ベトナムの日常も素敵に綴っておられていいなぁと思っておりました。

また「アジアカップE 日本対サウジアラビア戦 」というエントリーの中で、ベトナム料理研究家の方と出会われたという記述があって、その方のブログを書いておられるんですが、こちらもまた素敵なんですよ。

ベトナム料理ときどき日記」というんですが、ベトナム料理研究家の伊藤忍さんが、ベトナムの食事情から現地の風土などを、写真をたくさん使って紹介されておられる。

こうやって海外に拠点を置かれている方が、ブログによって交流したり、その存在を身近に感じているのって、やっぱいいですね。ブログによってもたらされた素敵な交流だと思いました。はい。

というわけで、えーと、これから海外でイベントがあるときは、その土地のブログを検索してみると楽しいですよ、というお話でした。おしまい。

※この2つのブログはやっぱ「エキサイトブログ」なんだなー。「エキブロ」贔屓を公言してる僕ですが(笑)、海外ブログの秀作にはエキブロがとっても多いんです。エキサイトブログで、海外ものの特集とか上手にやって欲しいなぁ(´ー`)

2007年07月26日

サンプルラボ

サンプルラボ」なんてのがオープンしたようですね。

7月25日(水)、会員制店舗型サンプリングスペース「サンプル・ラボ」が表参道にオープン。“店内まるごと商品サンプル”をコンセプトに、コスメ・ドリンク・フードから、通販商品や最新家電製品までを試したり、サンプルをもらったりすることができる施設で、最新の商品やレアな人気商品を館内のサロンで試すことができるだけでなく、持ち帰って家で試すこともできる。

こんな概要で、こちらのニュースに詳しいです。ま、テレビのスポンサーが軒並みサンプル出しているからか、ニュースに出まくってたから、知ってる人も多いと思いますが。

んで、このサンプルラボも、ブログなどの口コミ効果を狙っているらしいですね。ただ、こういった企業が無料サンプルを配るものって、口コミ効果で売れたりするんかなぁ。

なんとなくボクのイメージだと、口コミ効果って、あまり知られてないものを、紹介するってのが、あるんですけどね。例えば、新しく出たジュースとかについて、ブログで「美味い!」って書いても、そんなのフリーペーパーにも書いてあるわけで。そういった広告主導メディアにない自由さがブログのよさのような気もするんで、個人的には、こういった企業が先導するような口コミって、どうなんかなぁと思ったり。

あ、でも、「@コスメ」とか、化粧品の口コミサイトとか、かなり参考にしている女の子は多いみたいだから、これはこれでアリなんかなぁ。

ただ、ちょっと論点がずれますが、最近の中国のヤバイ食品の報道を見ていると、「タダほど高いものはない」って本当に思いますな。拡大しすぎた100円ショップとかも色々問題をはらんでそうだし、これからの流れは、ちょっと高くてもいいものを買うって流れになるような気がしているボクだったりしますよ。

2007年07月25日

もうすぐ選挙なので

遅ればせながら、選挙についてちょこっと。

ここ数年、選挙のたんびに、「選挙とネット」論なんてのが、沸き起こるようになりましたが、これはネットで選挙活動をすることが法律で禁止されていることに起因しておるわけですね。
ところが、「やじうまWatch」によると、この状況がなし崩し的にオッケーな雰囲気になってきたようですな。

選挙期間中のWebサイト更新が解禁!? ただし社民党は更新せず

選挙期間になると、各政党のWebサイトが更新されなくなるのが通例だった。選挙では、チラシを配ったりポスターを貼ったりすることと、Webサイトを同様の扱いにするルールになっていたためだけれど、今回の選挙からはどうやらなし崩し的に選挙中の更新が解禁になったようなのだ

詳しくは、同サイトを見てもらいたいんですが、公明党をはじめとするいくつかの政党は、選挙期間中もネットで情報発信をしているようですね。

ま、そもそもネットで選挙活動をすることの「弊害」というのが、今いちピンとこないわけで、ちゃんと法整備してオッケーにして欲しいところ。で、こないだ某所で聞いたんですが、民主党というのは、かれこれ10年くらい前から、ネットを使った選挙活動ができるよう働きかけているんですってね。ま、実現はしとらんわけですが……。

んで、そんな状況を打破するため、ネットを使った選挙運動を実現することを公約に掲げて、ネットジャーナリストの神田敏晶さんが立候補されておられて、こちらもどうなるか興味深いところです。

あと、毎度毎度の『「kizasi」が参院選特集』といった話題は、詳しく触れませんが、ネットを見ていると、国政についてもいろんな考えに触れることができて、興味が湧くからいいですね。
ま、日曜の選挙は、ぜひみんな投票に行って、楽しく速報を見ようじゃないですか。はい。

2007年07月24日

世界のブログのなかで日本語が1位

R25に「世界のブログのなかで日本語がダントツ1位! その理由は?」なんて記事が出てました。

ブログ検索会社のテクノラティ(米)の調査によると、世界には約7000万のブログが存在し、1日あたりの投稿数は150万。そしてそのうち、日本語のブログ投稿数は全体の37%を占めていたという。2位は英語で36%。これはスゴいことだ。世界で一番ブログが書かれている国は、日本なのだ。

こんな感じで、詳細は、こちらです。

んで、この記事では、その要因として、「日本には日記文化が根付いているから」なんてのを挙げているわけですね。ま、日本のブログの発信数が多いのは、いろんな理由があるんで、これがひとつとは言い切れないでしょうが、2位の英語に1%の差でトップの座を取ったのには、しょこたんの功績は大きいと思うっす。
彼女が、1日に40回とか更新するようになってから、ブログで名を売ろうとするアイドルなんて、多数投稿がデフォルトみたくなったですもんね。「これから仕事に行きマース」とか「休憩中にカフェラテ飲んだよ」とか、そんな分刻みのスケジュールまでアップするのかと驚かされたものですが、そういった投稿が日本を1位に導いたんだから、スゴイもんだ。

あと、日本ってメール文化な気がしますね。電話すればいいことでも、メールでする。調べたわけでもないので、根拠レスですが、こういった民族性って日本のオリジナルなんでないかなー。こういった属性が自分の考えや感想、行動を押し付けがましくなくみんなに伝えられるブログにフィットしたんでしょうね。

ま、そんな感想でした。早めの夏休みをもらって、ちょっと休みボケなのでした。はいはい。

2007年07月19日

NHKが08年度にも番組をネット配信へ

ゴールデンタイムの視聴率が悪いのはゲームのせい」なんて分析をしたとかで、民放ってどうなの〜という意見が飛び交っているそんな折、NHKが素敵な提案を!

NHKが08年度にも番組をネット配信へ

NHKが過去1週間に放送したテレビ番組をインターネットで配信する計画が18日、明らかになった。先の国会で継続審議となった放送法改正案が成立すれば、2008年度にも開始する。テレビ局による本格的な番組ネット配信は日本では初めて。見逃した番組を、再放送を待たずに好きな時に見られるようになる。しかし、違法複製を懸念する出演者や、公共放送の肥大化を警戒する民放などからの反発も予想され、どれだけの番組を提供できるかは不明だ。

いやー。素晴らしいっすね。たしか今でもどこかの放送センターに行けば、過去の番組が見られたりするはずですが、そんなところ仕事でもないと行っておられんません。そもそも、みんなの受信料で作った番組なんだから、みんなが自由に見られるようにしておくべき。こういった方策を立てておけば、受信料払ってもいいよって人も増えると思うですよ、NHKさん! 

んで、最近思うんですが、民放には、やたらとはしゃいでばかりいる番組が多いなか、NHKっていい番組が多いですよね。

最近ボクは『知るを楽しむ』がお気に入りです。NHKって、とかく「職員が痴漢をした」とか「番組制作費を私的流用」とかそんなニュースばかりが目立ってるけど、いい番組作ってると思いますよ。もっと、こういったところに目を向ける姿勢も大切だと思うなぁ。そだなぁ。

2007年07月18日

新潟県中越沖地震

16日に起こった新潟県中越地震。被災されて方々には、心からお見舞い申し上げます。応援の声を送ることくらいしかできませんが、がんばってください!

さて、ブログでは、被災された方の生の発信がたくさんあり、テレビや新聞では知ることのできない状況が、いろいろ報告されています。

そういったものをちょっとご紹介。

カブのまったり日記』では、地震の模様と給水の様子がアップされてます。酒造会社の方が、お酒の仕込み水をもってきてくださったという記述が見られます。

NORIのブログ』では、スーパーの店頭の写真がアップされてます。

また『サンタの写真日記』では、救助活動のことが写真付きで詳しく紹介されています。テレビでも水が不足しているという情報をよく耳にしますが、こういったレポートを見ると、改めてその大変さが伝わってきます。

こういった記事を見ていても応援することしかできませんが、ぜひがんばってください。一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
ガンバレ!

2007年07月14日

オフ会してきました

昨日、「このブログがすごい!BLOG」初のオフ会をしてきましたー。

カジオログ』さんに教えてもらった「赤坂ファンソンカフェ」というところでやったんですが、いいところでした〜。ネットを店内にある大型テレビで見られるので、各人のブログを見ながら、いろんな話をしてたらあっという間の3時間って感じで。

楽しかった! 楽しかったから、またやろうと思います。んで、詳しいことは『春は築地で朝ごはん』の「つきじろう」さんが書いてくれてるんで、そっちをご覧いただければ〜。つきじろうさん、詳しいレポありがとうございました!

2007年07月13日

2007年のベストサイト50

『ITmedia』に「TIMEが選ぶ2007年のベストサイト」なんてのが載っておりました。

TIMEが選ぶ2007年のベストサイトは、グルメサイトChow.com――同誌は今週、「2007年ベストサイト50」を発表した。1位に輝いたのは、CNET傘下のグルメサイトChow.com。ビデオやブログ、レビュー、レシピ情報など食に関する情報を掲載している。

こんな導入で、記事はこちら

んで、上位のやつは、軒並み知らないというていたらくなんですが、ワーストってのもあって、こっちは知ってたよw

また同誌は「5つのワーストWebサイト」も発表している。その1つに、2006年には「クールなサイト」だった人気SNSのMySpaceが挙がっている。ページデザインのまずさに加え、広告やプロモーションが多くなったためという。3D仮想世界Second Lifeも選ばれた。ロードが遅い、操作がしにくい、などの指摘に加え、同誌は「企業がミーティングやトレーニングの場としてSecond Lifeを取り入れていることが同サイトの妥当性を高めているように見えるが、おそらく、CEOが流行に乗ろうとがんばっているのだろう」とやや辛らつな意見を述べている。

最近、改めて思うんですが、セカンドライフって、あんま流行らないんでは。。。それなのに、テレビや新聞がやたらと流行らせようと煽っている感じがして、違和感ありますね(笑)。あと、この「MySpace」の話を見て思ったけど、最近、ミクシィが使いにくいというか、広告屋さんが、頑張りすぎて重かったり、見づらかったりしますよね。なんとかなんないのかな。ミクシィプレミアムに入ったら広告見なくて済むとかになって欲しいですぅ。

2007年07月10日

「BlogScouter」

ブログの影響力が測れるツールなんてのが出たみたいですな。

サイバー・バスは6日、自分のブログのインフルエンス力(影響力)を計測・分析できるサービス「BlogScouter(ブログスカウター)」を開始した。BlogScouterは、ユーザーが登録したブログに対して、ブログの閲覧件数や他サイトからのリンク数など15種類の項目からそのブログの影響力を判定し、1〜100の100段階で数値化するサービス。数値は毎日更新される。

こんな概要で、ニュースはこちら
その「BlogScouter」というのは、これね。

ま、ただ、やりたいことはわかるけど、個人的には、これをサイドバーに貼ろうとは、あまり思わないなぁ。ビジネス向けですね、これね。あまり個人で書いている人が、こんなの貼ってもどうなのかなぁとちょっと思ったり。あと、よく引用がブログのバリューであるという記事を見るけど、そんなことは単なるひとつのファクターだからなぁ。こういったニュースソースは引用するけど、それがすごく価値あることとも思わないし。案外、よく読んで楽しいと思うブログって、自分のブログに引用したりしないもんねぇ。

ま、そんな感想だす。そういえば、前に紹介した似た傾向のブログを紹介してくれるサービス「あわせて読みたい」は、いいね! どんどん精度が上がってきてる感じで、ボクの「あわせて読みたい」には、まさに近しい人たちがドドンとランクイン。これ楽しいなぁと思っていたら、やっぱりけっこうたくさんの人が貼り付けてた。これ、応援したいです。

2007年07月07日

Googleブック検索

さてさて、5日からサービス開始になった「Googleブック検索」ですが、使ってみて改めて「はぁ。そういうことですかい」って感じがしましたねぇ。

このGoogle ブック検索は、出版社からお預かりした書籍をインデックス化することで、検索キーワードを含む書籍を Google の検索結果に表示します。従来のウェブ検索に加え、これまでオンラインになかった書籍という新しい情報ソースが検索対象に加わりました。日々増え続ける情報の中から、探している書籍やこれまで存在すら知らなかった書籍にもめぐり会うことができる、ユーザーと書籍の出会いの場を創出します。 出版社にとっては、新刊から既刊書籍まであらゆる書籍の情報を潜在的な読者のもとに届け、販売機会を作り出すことができます。Googleブック検索は、出版社から対象読者に直接情報を届けることを可能にします。

これは、リリース。あと、ITmediaの関連ニュースはこのへんにあります。

まだ、ちょこっと触っただけですが、「立ち読みができる」というだけでなく、ニュアンス的には、もっと強い可能性を感じますね。本の中にあるキーワードが検索対象になることで、想いもよらぬ本との出合いが可能になる感じがひしひしと。まだ、対象となる本が少ないので、今の段階だとあまり魅力を感じないのも事実だけど、Googleさんのこと、3年くらいすれば、すんごいものになってる気がしますた。はい。注目しておきましょう。

2007年07月06日

YouTube(日本版) 人気動画TOP10

パルモ先生の「コロコロザイーガ学園」で、「YouTube(日本版) 人気動画TOP10 」なんて、記事が紹介されてたよ。

文字通り、人気動画10本がダイジェスト編集されてるんだけど、僕も意外と知らなかった。半分くらいかなぁ。見たことあったも。人気順だから、カワイイのからおバカなのから、意味がよくわかんないのから、すごい順で並んでおりますな。賑やかなのが多いので、お家でどうぞ。ちなみに、釈●●子が出ているやつは、なんかの番組で作ったネタらしいというのを、聞いたことがあります。ちなみみに1位は、何ですか? これ?

2007年07月04日

SHOOTI(シューティ)

ブログの醍醐味といえば、そりゃ体験談なわけですよね。でも、あるキーワードを打ち込んでも、ニュースの引用記事とか感想ばかりで、なかなか実際に体験した人のブログに行きつかない。

こんな体験、みんなもあるよね!

というわけでそんなお悩みを解決してくれるかもな、サービスが始まりました。

それがブログの中からユーザーの“生の体験談”のみを検索できるポータルサイト「SHOOTI(シューティ)」でありまする。

SHOOTIでは、東京工業大学の奥村学准教授が開発したテキストマイニング技術を用いて、インターネット上からブログや個人ホームページ、レビューなど約1,000万記事を取得。この情報から、ニュースを引用した記事や芸能人の行動を紹介した記事などを取り除き、著者が実際に体験した記事のみを抽出している。

ニュースの詳細はこちら

僕もちらっとやってみましたが、まだ、そんなに体験したものだけが、劇的にチョイスされているという感じはしないなぁw ただ、やろうとしていることは大いにアリだと思うし、これからもがんばって欲しいと思うですよ。あと、「今日のイケテルブログ」とか、ブログを紹介するコンテンツをがんばって作っているところが、グーですよね!
これからに期待しまっす。

オフ会ですが、まだ若干名参加可能でーす。というわけで参加したーいという素敵な人はメールくださいませ。

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