2007年05月31日

松岡大臣の自殺

松岡大臣の自殺は、その後、関係者への自殺へとつながって、ますますその問題の奥深さが窺い知れるような状況になってますね。

当然、テレビのニュースをボンヤリと見ているだけでは、その真相の一端も知ることができないので、ネット上では、いろんな説が飛びかっています。

そんななか注目を集めているのが、「2ちゃんねる」に松岡大臣の“自殺”を事前に予測した書き込みがあったというもの。それが「はてな匿名ダイアリー」にまとめてあるんですが、この予告ぶりは、なかなかスゴイ。

あと、昨日のTBS「ストリーム」でコラムニストの勝谷誠彦さんが、松岡大臣の遺書に込められたメッセージを読み解くようなことをやっておられて、これもなかなか興味深い。

この問題、きっちり真相が解決するといいなぁ。

2007年05月28日

ブログやSNSの死後問題

今日は、訃報が続いたからというわけでもないですが、こんな記事を思い出したのでご紹介しとこ。

死者はSNS上でやむなく存在し続ける

日本のSNS利用者は恐らく1,000万人以上。その中では、すでに他界されてしまった方もいらっしゃいます。このようなアカウントをどうするか?というのはSNS初期からの問題でした。

で、その問題が再度、こちらでも提起されていました。先日のバージニア州の銃乱射事件ですが、その犯人は学生SNSの「facebook」を利用していました。その彼のアカウントは今はどうなっているのか。

削除されず、最後の更新のまま凍結されているそうです。

こんな導入から始まるのは、SNSやブログの作者が、亡くなった場合、どうするのかという問題提起であります。詳しくは、リンク先でご覧くださいませ。

それでこの話は、ブログができたときから言われてきたんですが、具体的な方策がないまま、今に来ています。

ま、ブログを登録するときに、自分で「更新が1年なければ削除する」とか、選ぶようにするのが今のところベターな案なんでしょうがね。いずれにせよ、これからどうするのか考えていかなければいけない問題でしょう。

2007年05月25日

埋蔵金を探せ

久しぶりに見た楽しそうなネット企画。

So−net埋蔵金を探せ

詳細は見てもらえればわかるんですが、毎週ヒントが出る。そしてその場所を推理して、該当箇所にマーキングしてその理由を明記。それが当たりだと30万円貰える。

ま、こんな仕組みなんですね。ただ、今のところ出ているヒントが「ラーメン屋」と「国道付近(半径150m以内)」だけなんですが、これをもうちょっと上手に考えればいいのにとちと思ったり。

こういうのって、すごく考えたりすれば、第一ヒントからでも当たるようにしたほうがいいのにね。そのほうが楽しいのに。というか、その場所のすごくビミョーなアングルの写真を載せるとかすればソソるのにね。

なぜ、ここまで僕が語っているのかといえば、この手の企画は前から楽しいだろうと考えていたからなんですよね。ま、考えただけでやってないけど、今度やろっかな。埋蔵金とか宝探しって、何歳になっても楽しいもんね。そうだよね。

2007年05月23日

かへ

今、ネットで話題なのが「かへ」です。

ま、、見てもらえればわかるんですが、漫画のなかに広告を入れ込んでいるわけです。途中で「ぐるなび」が出てきたときは、一瞬、興ざめしましたけど、想い改めて大いにアリだと思ったですよ! 

こういう実験的ビジネスは、新しい才能にどんどん参画していってもらいたいなぁ。こういった遊び心のあるビジネスコンテンツ、大いに応援しますYO! 

2007年05月22日

ホリイのテレビ研究所

最近、ネットのメディアがよくなっているなぁと思うんですよ。

ボクもちょこちょこ書かせてもらったりするんですが、雑誌に比べて自由度が高いし、文字数の制限もないから書きやすい。それに雑誌に書いた原稿ってそれっきりですが、ネットに書かせてもらったのって、ずっと残るしね。この保存性ってのは、雑誌にはない利点だと思うんです。

そんなネットメディアは、プロの書き手に原稿を頼むということにも積極的になってきて、ますます目が離せない状況なんですよー。

そんななかボクが愛読しているのは、『週刊文春』の「ずんずん調査」でお馴染みの堀井憲一郎さんが、ドガッチのサイトで毎週連載しておられる「ホリイのテレビ研究所」。

お得意のテレビネタは、相変わらず楽しいです。

あと、今年の「このブログがすごい!」でも紹介させてもらっていた「廃墟ディスカバリー」さんが、「iza:イザ!」の中で「廃墟巡り〜日本のアングラを探る〜」という連載を始めておられた〜。こういうふうに、ブログを書いていた人が商業サイトに声をかけられて連載を始められるって嬉しいですね。こういうの増えて欲しいです。

2007年05月21日

「mixi」、ユーザー数1000万人

「mixi」のユーザー数が1000万人を超えたみたいですな。

ミクシィは、同社が運営するソーシャルネットワーキングサービス「mixi」のユーザー数が、2007年5月20日に1000万人を超えたと発表した。2004年2月に運営を開始してから3年3カ月での達成となる。

 2007年3月31日時点でのユーザー属性は、性別で見るとパソコンでの利用者は男性が47.9%、女性が52.1%

詳細はこちらのサイトでどぞー。ま、ネットで発信するには、一番気軽ですしね。この増加は頷けるところですね。

そういや、ブログの人口はどうなったんでしょうね。ブログユーザーを数える係は、総務省のはずなんですけどねw あれって、去年あたりに800万人とか発表してから更新されてないんじゃないかな〜。時間あったらちゃんと数えてくださいねw


2007年05月17日

今、話題の「Twitter」、利用者は1%

あー、そんなもんだよなぁと思ったのが、こちらのニュース。

「今、何をしているか」といった簡単なコメントだけでつながっていくコミュニティサービス「Twitter」が話題だ。ネット上では話題となっているが、一般ユーザーの利用率や知名度は、現在のところどの程度であろうか。(中略) すべての回答者に「『Twitter』を知っていますか」との質問を行った。「利用している」との回答は、わずかに1%(3人)であった。知名度は「知っているが利用していない」が4.0%(12人)、「聞いたことはある程度」7.3%(22人)および利用者1%をあわせて12.3%程度との結果だ。

詳しくはこちら

ま、ね。前からよく感じますが、ネットのサービスとかって、ユーザーへの浸透度とまったく関係なく、メディアだけがすごく騒いでいることってのが、多いですよね。

んで、ネットをよく使っている人は、「ま、騒いでいるだけだなぁ」と冷静に見てるんですが、ちょっと距離のある人は「Twitterってすげー流行っているだろ!」って信じちゃいますよね。

これって「セカンドライフ」もそうですよねー。話題先行もはなはだしいような。ああいったバーチャル空間を使った“何か”が、そのうち流行る布石のような気はしますが、セカンドライフが流行るってことは、まずないような。ああいう洋ゲー系のデザインとか、馴染まないもんなぁ。キャラクターはやっぱ2頭身じゃなきゃ。

ま、それは冗談としても、一番感じるのは、企業が参入しすぎ。ネットは、まずユーザーが楽しんで、その後ですよ。企業が続々参入するのは。最初から大企業が「こっちおいで」と手招いているところに、遊びに行きたいと思うネットユーザーは、だいぶ少ないと思いますよ、僕は。


2007年05月16日

カルボナーラ

東京に出てきて「こんな旨いものが、あったのかぁ!」と思ったもののひとつが、カルボナーラであります。

それまでスパゲッティといえば、ミートソースくらいしか知らなかったから旨すぎると思ったですね。もう20年近く前の話ですけどね。

んで、さっそく家で一人で作ってみたんですよ。卵と生クリームとベーコン買ってきて作ってみた。でも、卵を入れてからどれくらい加熱するのかと、モタモタしてたら、炒り卵パスタになってしまった。マズかったです。

ま、事ほど左様に、カルボナーラというのは、素人の手に負えない料理の代表格だと思うんですよね。また、料理方法はシンプルなのに難しいところが曲者。おまけに面倒なのです。

その面倒さの大きな要因が、生クリーム&パンチェッタが必要という記述ですね。こんな食材は、カルボナーラくらいにしか使わないけど、男の料理というのは、本に書いてある食材を黙って全部買ってくるのがデフォルトなので仕方ない。

奥さんじゃないから、ウラ技とか知らないんです。他のもので代用できるとか、そういったところに頭がまわらないんです。

でも、そういうの買ってきても上手にできないんだよなぁ。

ボクと同じくこんな風に思っている人が、多かったんでしょうね。

先日、「はなまるマーケット」で「生クリームを使わないカルボナーラ」という特集をやったそうなんですが、これがネット上でけっこう言及されててですね。

最終防衛ライン2』の「 フライパンのみで作る全卵手抜きカルボナーラ 」や『してんの し・せ・ん。』の「使わないのはいい(^o^)。」なんて記事が「はてブ」でも人気を集めていました。

やっぱ、みんな生クリーム買ってもなぁって思ってたんスね。

んで、こういうの見てて気づいたことがあります。つーのは、テレビでやっているだけだと「本当にできるの?」って思うけど、こうやってブログで誰かが挑戦して「旨かったよ!」って書いてくれて、はじめて「お!ボクにも出来そう!」と思う、自分がいたということですね。

こういうブログでたくさん言及されて、はじめて信用するとか、「ボクもやってみよう」といった感覚って、これからもっと広まるんだろうなぁとボンヤリ思ったという話でした。

あー、カルボナーラ食べたいなぁ(´ー`)

2007年05月12日

そこまで言って委員会

昨日、ある人と「もっとも本が売れる宣伝媒体って何でしょね」って話をしてました。

昔は「朝日のサンヤツ」とか言って、ま、新聞一面の3段分を縦に8つに分割したところに宣伝を載せると効果的、なんて話しもあったようですが、いまどき、そんなんじゃ売れないよなー。

なんて話をしてて、僕がピンと来たのが、大阪でやってるテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」です。これ、司会をやしきたかじんと辛坊治郎さんがやってて、勝谷誠彦さんや宮崎哲弥さんなんかがパネリストで、いろんな問題について討論するんですが、扱う話題もスリリングだし、討論も関東の番組とは、ちょっと毛色が違って、本音感とか、暴露感があってすごく面白い。

先日も『環境問題はなぜウソがまかり通るのか 』という本を取り上げ、かなりその本も売れたみたい。帯に「たかじんのそこまで言って委員会」で大反響! みたいに書かれてました。この番組の名前が本の帯になるなんて、僕は初めて見たけど、これからすごく増えそう。だってああいう感じで本の内容を上手に紹介してたら、読みたくなるもんなぁ。

この番組、僕は東京に住んでいるので見られないんですが、You Tubeさまで見ましたw 環境問題の回は、こちらで見られるよ。これはPART1で、PART7まであるけど、かなりビックリ内容満載です。ま、You Tubeなんでいつまで見られるかわからないから、東京でも普通に放送してくれることを期待してます。

あと、書評って、紋切り型のものじゃ、もう影響力が下がってますね。それなら、有力ブロガーさんが取り上げたほうが、断然動くというのが、業界の定説になってきました。この書評力に関しては、ブログの力はここ2〜3年で大きく上がりましたね。

今度、有力な書評ブログの一覧でも作ってみますかね。

2007年05月11日

「goo」のブログ検索サービスを刷新、強化

表題のようなニュースが出てました。

主な変更は、検索機能の精度アップと評判分析機能の追加、また検索対象のデータベース増強の3点。

 検索機能の精度については、ブログへのリンク数、記事掲載数、リンクの多いブロガーからのリンクの有無を基準として書き手の「記事提供力」を推定。それらをもとに、検索結果として表示される記事を5段階評価で示す。

 また、書き手のブロガーとしての評価に着目しているため、記事の評価を算出しづらい投稿直後であっても、過去の評価実績をもとに記事が一定以上の評価を受けられるという。これにより、利用者はより正確に注目度に合わせて検索できるようになった。

概要はこんな感じで、ニュースの詳細はこちら

で、僕はこれを読んだだけでは、何がスゴイのかちーともわからなかったですが、久しぶりに使ってみて「なんかちょっとスゴクなってるよ!」って感じがしたですよ。
何がどうスゴイのか、なんか言葉で上手に説明できないので、使ってみてください。なんとなく、ブログ検索はヤフーとテクノラティを使ってますが、これからは「gooのブログ検索」もいいかもですよ!

と書いていたら、ちゃんとした説明もあったので、ここから「gooのブログ検索」をどうぞ!

2007年05月09日

クローズアップ現代

昨日の夜、NHKの「クローズアップ現代」でブログの特集をやってたんで、僕も見てましたー。

んで、内容はどんなのか説明しようかと思ったら、『忘却防止。』の「NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました」に上手にまとめてあったので、詳細はこちらでどうぞ。

あと、CNETでも「NHK「クローズアップ現代 “カリスマ”続々登場!ブログ新時代」を観て」のエントリーに詳しいので、こちらも併せてどうぞです。

さて、僕の感想を少し。番組の概要をすごく大雑把に言えば、「アルファブロガー」という影響力の大きなブログを書く人がいて、その人たちのことを企業も大いに注目してますよ!ってことでしょうかね。

んで、前から思ってたんですが「アルファブロガー」って言葉、なんかお尻の穴がむず痒くなるような気がしませんか(笑)。なんか、日本の風土に馴染まないというか……。あそこで紹介されていた方々もテロップで「アルファブロガー」って出ると、なんか恥ずかしかったんじゃないなかなぁ。

僕の感覚ですが、「アルファブロガー」って言葉って、好奇の対象って感じがするんですよね。なんかすごく特殊な人って感じ。でも、ブログを書くことって、別段、そんな特別なことでもないわけで。そりゃたくさんの読者を持つ人はちょっと特殊ですけど「○○というブログを書く銀行に勤める××さん」でいいんじゃないかなぁ。なんか、アルファブロガーという言葉が連呼されていたので、ちょっと気になったです。

あと、実質問題として「アルファブロガー」という存在だけが、セールスに影響を与えるというわけでもないですよね。3年くらい前は、アルファブロガーというか、人気ブログの影響力が強かったけど、今は絶対数が増えたから、とりわけ誰が書いたからということで何かが爆発的に売れるって、あまりないと思うです。

それよりも、単純に記事の質ですよね。「はてブ」なんかが出てきて、別に無名もブログ書きの人でも、いい記事ならみんなの目に触れる可能性はかなり高いしね。

映画の『時をかける少女』なんかは、ブログの影響力でヒットしたと思うですけど、これも特定のアルファブロガーの力って感じはしないですよね。絶対数が増えたことによって、遠くのアルファブロガーよりも、知り合いのブログとか、それこそミクシィの日記とか、そういった近い人の発信による影響力が増しているのでは、なんて思いました。

ま、でも、全体的に好意的に取り上げておられたので、よかったです。あの「ブログ合宿」にまで潜入されてて、ちょっとビックリしましたよ。おしまい。

2007年05月08日

新聞ブログ

「新聞ブログ」という言葉は、ちらちら見てたんですが、新聞風のブログが作れるだけだと思ってたら違った。これ、実際にA3の新聞として配れるんですね。それはいいね!

中央大学総合政策学部 松野良一研究室(所在地:東京都八王子市、以下:松野研)とシックス・アパート株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:関 信浩、以下:シックス・アパート)は、小学生の情報リテラシー、メディア・リテラシー教育の促進を目的とした『新聞ブログ』を共同で開発しました。これは、写真、記事をブログに入力するだけで新聞風のレイアウトに編集され、Web上で閲覧することができるものです。また、動画も配信することが可能で、印刷すればA3版の新聞にもなります(手配りできます)。

これが新聞ブログプロジェクトの概要で、ここに専用ブログがあります。

シックス・アパートがやってるなら、技術的にしっかりしているでしょうし楽しみですね。

号外とか、みんな作ってみたいよね。こういうの使って。やっぱネットを使ってブログを読む人はまだまだ少数派だから、新聞という形にできる強みというのは、かなり大きいと思う。
今年中に新聞ブログのポータルの立ち上げとネットでのダウンロードを予定してるそうなんで、楽しみにしてましょね。

2007年05月07日

ぶらっと

ITmediaの岡田有花記者の記事経由で知った、なんとも素朴で温かみのあるサービス「ぶらっと」。
応援したくなるですね。

「ぶらっと!」は、人生を豊かに楽しむ、そんな「スローライフ」を求めるおとなのための交流の場です。日本各地で、スローライフやまちづくりを実践している47都道府県の地域ライターが、自らの暮らしや地域の動きを発信します。あなたのスローライフをさらに充実させるヒントを「ぶらっと!」で見つけてください。

こんな概要で、詳細は、岡田さんの記事「“さもない”日々こそニュース 地域の日常つづるブログ新聞「ぶらっと」」で読んでくださいませ。

んで、この「ぶらっと」が上手いのは、サービスのスタート時に、スローネットのスタッフが知り合いのつてを伝って探した全国120人の地域ライターが書き始めているところかと。SNSや各種のブログプロバイダがいろいろオープンしてますよね。で、「このブログではこんな人が書いてこんな目的に使うんだじょ!」なんて説明がたくさんあるけど、一番わかりやすいのは、このようにそのサービスを体現している人が、コミュニティの中心にいることですよね。うんうん。

なんか、最近、官製SNSができるとかできないとか、もうできているとか、ちらほら耳にするけど、そういうところも、最初にちゃんとコミュニティの中心になる人がいないとダメですよね。金払って、「あと代理店がなんとかしろ」じゃダメですよね。金よりも人の気持ちをいっぱい込めないと、こういうサービスって成功しないと思う今日この頃なのでした。

2007年05月01日

5月の物産展情報

連休真っ只中ですね。でも、僕と同じように今日も当然のようにお仕事って人も多いと思います。
ま、あれですよ! こんなGWに行楽に行っても混んでるからね! 都心は空いてて仕事がはかどって好都合ってもんですよ!

ま、そんな強がりはおいといて、GWなのに東京でお留守番の人にオススメなのが、行楽地に行った気持ちになれる物産展巡りですよー。

そんなとき便利なブログが『物産展えくすぷろ〜ら』であります。
物産展大好きだけと、情報を集めるのが大変という僕みたいな人には、とっても便利なブログなんですよ。

5月の予定(東京メトロ・山手線圏内限定)」には、美味しそうなイベントが盛りだくさん。このいくつか回ってGW気分を味わいたいと思います。はふー!

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