2006年12月31日
本年はありがとうございました
今日は、大晦日。みなさんどんな感じでお過ごしでしょうか〜?
今年は、「このブログがすごい!」は本の形態を変えたものの、何とか刊行できてヨカッタヨカッタ。
んで、毎年なんとなく恒例としつつある、今年書いた記事総数ですが、今年は169でした〜。
去年より減ってしまいまして、まさに気まぐれ更新がデフォルトとなってきたこのブログですが、来年もぜひともよろしくお願いします。
本当は今年最後のエントリーで、ITmediaさんでやっていたような
なんつー記事でも書くべきなんでしょうが(笑)、ま、許してくださいませ。
では、改めて本年はお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします!
2006年12月28日
ゆざわ小町ブログ
- okataco
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ブログの力で地域活性というのは、理想的な使われ方のひとつだと思うんですよねー。
大資本のお店ばかりが並ぶ状況は、あまりにツマラナイと思ってる僕としては、こういった地域活性とブログを併せたニュースは応援せずにはおられません。はい。
湯沢市のゆざわ小町商工会女性部(折原弘子部長、77人)は、事業者が集い、自分の仕事や身の回りの出来事などを日記風につづって地域情報を発信する「ゆざわ小町ブログ」を立ち上げた。さまざまな業種の人たちによるブログで地域の素晴らしさに触れてもらおうというもの。ブログ案内人の渡邉睦さん(59)は「アイデア次第で大勢の人を呼び込むきっかけになる」と強調、参加事業所をさらに募って内容を充実させ、地域活性化につなげたい考えだ。
ま、こんな概要で、続きはこちらのニュースへどぞー。
要するに地域の人が発信するブログを集合させるサイトを作って、各人がブログで発信ということですね。
仕組み自体はいたってシンプルですが、とてもいいと思います。
んで、その「ゆざわ小町ブログ」というのが、こちら。
まだ、数は少ないですが、こういった発信の輪が広がるといいなぁ(´ー`)
2006年12月26日
デイリーポータルZとITmedia
今回の本のなかでは「デイリーポータルZ」の林雄司さんと「ITmedia」の岡田有花さんにインタビューしています。
ま、普通の人が、普通の読み物として接して楽しめる代表的なサイトが、「デイリーポータルZ」で、そういった普通の人に向けて発信された魅力的なIT記事を書く人が、岡田さんだと思ってたんです。
んで、前から一度お会いしたいなぁと思ったので、インタビューしてみました。
お二人の話は、なかなか面白いので、読んでみてもらえると嬉しいです。
あと、「デイリーポータルZ」の1位になった「わが家で記者会見」というエントリーは、最高に面白いのでぜひ見てください。すごく笑えますよ。こういう人、好きですw 本でも紹介しているのですが、やっぱカラーのほうが楽しいので、こちらでもリンクをはっておきますねー!
2006年12月25日
動画はこちらからどうぞ〜
今年の本の大きな特徴(といってもそれほどでもなかとですがw)が、You Tube動画のランキングを載せたことでありまする。
それで、動画はわりとどれも面白いんですが、動画の魅力を対談形式とはいえ文章で完璧に表現するのは、到底ムリなんで、ぜひ実際にアクセスして見てもらいたいんですよねー。
でも。You TubeのURLって、メチャ長いし、こんなの到底全部自分で打ち込む気にはならないと思います。ま、検索すれば出るとは思うのですが、英語のタイトルのものが多く、これもまた面倒かと。
そう思って、デジタルARENAさんが、インタビューしてくださったこちらの記事からベスト10の動画URLへとリンクを貼っておきましたので、ぜひ使ってみてください。どの動画もわりと、すぐに見られるので、軽い気持ちでアクセスしてもらったらいいかと思うのですよー。というわけで、よろしくお願いします。
2006年12月21日
ブログプロバイダに対する考え方
前回と前々回の本でやったのに、今回やらなかった企画が「プログプロバイダインタビュー」です。
以前は、ライブドアさんとかエキサイトさんとかgooさんとかにお邪魔して、それぞれのブログプロバイダの特徴とかを取材させてもらって、わりとページを使って紹介してたんですよね。
でも、ま、今回はもういいのかなと思ったりして、この企画はやめてしまいました。というのは、2年前とかに比べてみると、わりと、どのブログプロバイダを使ってブログを始めても大差がないのかなぁと思い始めてきたからです。
前は、「写真ブログ向き」といった特徴がそれぞれにあったんですが、機能面の差は、それほどなくなったような気がします。
また、以前に比べると、ブログプロバイダごとのコミュニティ色が薄れた気がするんですよね。それは、以前、FC2ブログの強さの要因をこちらのコラムで
ちらっと書いたんですが、こう思うようになってきたんですよね。
ミクシィなどのSNSの台頭によって、ブログでコミュニティーを求めることの意味合いが希薄化してきた。となると、ブログに求められるのは、その操作性やSEOで有利さなどの、機能面となる。つまり、コミュニティーを求める人は、ブログからSNSに移行し、新たにブログを始める人の多くが、純然たる機能だけを求めてブログを始めるようになったのではなかろうか。個人的にFC2ブログと同じスタンスだと思うブログプロバイダーに「Seesaaブログ」があるのだが、ここの担当者は「我々は、使い勝手がいいツールを提供するだけです」と言っていた。今、多くのブログ利用者が求めている時代の気分はここにあるのかもしれない。
前は、タレントブロガーの存在によって、どこでブログを始めるのか選ぶ人もいたでしょうか、今はもうそんな雰囲気もないですしね。
てなわけで、ブログプロバイダの紹介記事は、なくなりましたーというお話でした。ま、こうやって時代は変っていくんだなぁというわけであります。
2006年12月20日
今年はこうなりました<(_ _)>
- okataco
- 16:16
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実は、今年は『このブログがすごい!』という本がなくなってしまうことになったんです。
(´・ω・`)ショボーン
というのは、昨年出した号の成績が僕ちんの力不足であんまり売れなくて、企画が厳しいとのこと。「どっかで出せたらいいですね……」なんてお言葉をもらってしょんぼりしてたんですぅ。
んで、ま、本を作るのも面倒だし、ネットでブログのランキング発表だけしてお茶を濁そうかと思ったりもしたんですが、せっかく2回やったし、もしかしたらこの企画を待っててくれる人も、ちょっとはいるんでは! と無理やり思い込んで、知り合いのいる出版社に「出させてくれませんか?」ってお願いすることにしたんですよ。
そすっと、ちょっと連載なんかをさせてもらっている日経BP社の「デジタルARENA」の編集部の方が、なんとオッケーをくださったんです。
んで、改めて今年はどんな本にしようかと考えたときに、ブログという枠組みだけで考えるのは、ちょっと窮屈で魅力に欠けるかなぁと思いはじめたんですよ。今、ネット上にはブログをはじめ動画のYou Tubeや音声のポッドキャスティングなど、普通の人が自由に表現できる場がたくさんある。だから、そういったみんなが発信している魅力的なもののランキングも載せちゃおう! って思ったんです。
「ブログだけでなく、例えば、今人気のYou Tubeとか! えーと、他はナンダロ……。ま、いいや。そんなのを集めた本にしますよ!」といったら、「じゃあ『このWeb2.0がすごい!』って感じですかね」「ま、そんな感じですかね」
というわけで、今年は「このブログがすごい!」という本はなくなってしまったけど、日経BP社さんより『このWeb2.0がすごい!』というタイトルの本になって刊行されることになりました〜というわけでした。ホッ。
このなかで、今年の「ブログベスト20」「エントリーのベスト10」「You Tubeのベスト10」なんかを発表しております(詳細は追ってここで報告しますね)。
こんな感じで、いろんな変化があったんですが、面白いブログを選ぶ視点とか考え方とか、ご協力いただいている人とかは、前と同じですんで、本年も見ていただけたら嬉しいです。そんな本は、12月22日(金)発売予定となっております。
ぜひよろしくお願いいたします。
また、この場を借りて、ブログの掲載などでご協力くださったたくさんのブロガーの方たちにも厚く御礼申し上げます。
このように本のほうは、いろいろ変化があったんですが、このブログは、変らず細々と続けていきますので、これからもよろしくお願いいたします<(_ _)>
岡部敬史
2006年12月19日
Where the Hell is Matt?
今年を代表するウェブサービスといえば、もうYou Tubeで決まりなのは、みなさんもご存知のとおりでありまする。
さて、最近は、ブログだけでなくそんなYou Tubeのオモチロ動画も収集してるんですが、この動画をみなさんはご存知ですか?
わはー(笑)。なんか変なおにいちゃんがいろんなところで踊ってましたねw
これ、なんでこんなことをしているのかという背景が、こちらの記事に載ってます。
ま、詳細は読んでもらえれば〜って感じなんですが、趣味で世界各地で踊っていたら、なんと企業からスポンサードされて、また旅行にでかけたというわけなんだとか。
単なる動画も、こういった物語があると余計面白いですよねー。
というわけで、今年の「本」では、こういったYou Tubeの動画のランキングも紹介してたりするんですよー、といった前ふりだったりしたのでしたw
「本」とか意味深な書き方してますが、いろいろ変動があったりしたので、今年の「本」がどんな感じになっているのかは、ぼちぼちここでお知らせいたします。ほいほい。
2006年12月15日
宝塚歌劇SNS「zukaxi」オープン
僕がどうやってこのブログを書いているかというと、Googleアラートというツールを使ってるんです。
この「Googleアラート」というのは、メチャんこ便利でしてね、ここに単語を登録しておくと、その単語に関連するニュースがあったとき、メールで配信してくれるんす。僕は、ここで「ブログ」「SNS]「ポッドキャスティング」とか登録しておいて、そのメールで配信されたニュースのなかから、面白そうなのをピックアップして、ここでだらだら書いているというわけなんですよねー。
んで、そうやって配信されるニュースを見ていると、最近「ブログ」よりも「SNS」のニュースのほうが面白いんですよねー。だから、このブログもSNSの話題が多くなってきたわけでありまする。
昨日見たのは、こんなニュース。
”ヅカファン”必見! 宝塚歌劇SNS「zukaxi」オープン
「zukaxi」は、宝塚歌劇団専門の完全招待制SNS。招待制であるにもかかわらず、オープン初日に500人を超えるユーザー登録があったとのこと。
宝塚のファンは熱狂的な人が多いので、このような専門的なSNSは需要があるかもしれませんね。
ね、なんか面白いですよね。んで、この宝塚SNS、大いにアリだと思いますYO!
2006年12月12日
これはいいかもSNS「Jog Note」
まさに雨後のたけのこといった感じで続々とできているのがSNSであるわけですよね。
ミクシィに続け!といった感じで似たようなのが、たくさんできてたわけですが、今さらミクシィから引っ越すのも実際面倒だし、似たのを作ってもあんましょうがないような……と思ってました。そんななか、これはけっこういいかもと思ったのが、ジョギングSNSの「Jog Note」であります。
ユーザは「マイページ」上で、毎日走った距離や時間などを書き込んでいく。また体重や心拍数、体脂肪率、天気なども記録できる。これにより走った距離が自動的に累積され、その月の数字がわかる。この機能のおかげで、1か月の目標を自分で決めて走ったりすることができるのだ。
またジョグノートでは「Google マップ」の機能を使い、自分が走ったコースの距離がカンタンにわかるしくみも用意している。
走ったコースのポイントを地図上でクリックしていくと、コースが赤い線になり、かつ距離が算出される。これをマイページに記録していくわけだ。それだけでなくこうした毎日の記録は自動的にグラフ化され、会員たちの間に公開・共有される。
詳しいニュースはこちら。
んで、こちらが「Jog Note」ですが、なかなか良さげな雰囲気。
これからのSNSは、こういった感じでかなり特化してこないと、ダメだと思いますね。でも、特化したほうが、広告も入りやすいし、ミクシィや既存のブログと併用する人も多いと思う。そういう意味で、このジョギングSNSはアリだと思いますね。はい。
2006年12月08日
雪像製作への道
ブログと相性のいいコンテンツのひとつが、なんかを作る過程を紹介するものですが、
そんなジャンルのいいのがありましたよー。
タイトル通り、札幌雪祭りの雪像を作ってる過程を紹介してくれてるんですが、去年のエントリーもあったんですね。楽しそう。
あと、こういった期間限定ものっていいですよね。毎日書くブログのほかに、こういったシーズンものも大いにありで、これから増えて欲しいです。はい。
2006年12月07日
ブログ 引越し
これはけっこう使えるかもよー。
サイバーリンクトランスデジタルは、ブログ記事を別のブログへ移行できるソフト「ブログ 引越し」を12月15日に発売する。ダウンロード販売のみで、価格は2,980円。Windows XP/2000のほか、Windows Vistaにも対応する予定。ブログ 引越しは、現在使用しているブログサービスから他のブログサービスへ、記事の複製および移行ができるソフト。ユーザーが設定した記事カテゴリや、カスタマイズしたデザインもそのまま引越しできる。画像データは、ブログサービスの仕様によって多少異なるという。
詳しいニュースはこちら。
ブログを引越しする人ってけっこういますよね。
そんなとき、これは便利かもねー。僕も使おうかなぁ。
2006年12月04日
SNS市場は広告売上が牽引し3年後は550億円に
2006年度のSNS市場は60億円超、広告売上が牽引し3年後は550億円に
こんなニュースがあったりして。
これから広告だけの話をすれば、ブログよりもSNSのほうが、有望な感じがしてます。それは、例えば医者専門のSNSとか、年収2000万以上のSNSのほうが、読者対象がはっきりして広告を打ちやすいからなんだと思ってます。
これって雑誌と同じで、いろんな人がよむ大衆誌よりも、ある特定の人にしっかりと届く専門誌のほうが、広告がとりやすいんですよね。
これからのSNSは、雑誌におけるところの、専門誌化していくというのが、なんか時代の流れっぽいなぁという雑感でありました。ふにー。
2006年12月02日
がんばれ!竹熊さん!
みんなが大好きなブログ『たけくまメモ』の竹熊健太郎さんが、入院されたのこと。その旨のエントリーがアップされてます。。。
別に意識を喪失したわけでも目眩がしたわけでもなく、身体のバランスがとれなくなっただけです。「おかしいな」と思ってそのまま帰宅し、マンションの前に来てまた転倒。自室に入ってからも一度転んだので、いよいよおかしいと思い、実家の父親に電話してから救急車を呼びました。それで今、病院におります。入院3日目。診断はやはり脳梗塞でした。脳梗塞というと、言語障害を起こしたり半身不随になるイメージがありますけど、俺のはそこまで重いものではなく、大脳ではなく小脳にできた小さい梗塞が悪さをしているとのこと。しかし、救急車呼ぶのが遅れたら危ないところでした。
脳梗塞という文字が出たときは、すごく驚きましたが、幸いにも、症状は比較的軽いとのこと。
でも心配です。。。
「たけくまメモ」の読者のみなさん、しばらく更新が途絶えがちになりますが、見捨てないでお待ちください。時間はいくらでもあるし、こうして文章を書くこともできるんですが、ネットが全く使えないのです。たまにこうして代理アップをお願いするつもりですけど、次はいつになるかわかりません。それから、皆さんのメールもコメントも読むことができません。なにとぞご容赦のほどを。
見捨てるもんですか! ちゃんと静養されて、お体を直していただきたい。一刻も早い快復を心よりお祈り申し上げます。がんばれ! 竹熊さん!