2006年05月30日

新聞社サイトのアクセスが伸びない理由

新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず
という記事が、ちょっとした注目を集めています。

「新聞社はもっと危機感を持つべき」――新聞の読者は減っており、新聞社サイトの読者数の伸びも鈍い。新聞社はネット時代に生き残れるのだろうか。

ま、こんな提言のもと、新聞社がネット時代に生き残れるのか――なんてことを考えておられる。ちなみにそんな新聞のサイトは、生き残り策として

 1つは、パッケージを売るという考え方を捨て、高品質な記事を提供するプロバイダーに徹すること。特ダネを含めてすべてネット配信し、ポータルやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、ブログなどへの掲載記事を増やしてニュース配信料やトラフィックを稼ぐ、というアイデアだ。  もう1つは、新たに魅力的なパッケージを開発して集客する、というアイデア。堅い記事だけでなく、エンターテインメント系の柔らかい記事を増やしたり、集客力のある外部コンテンツを買収・提携したりする、というものだ。

この二つを記事内で挙げてますが、どう考えても最初のほうになりそうな……。

ま、それはさておき、そもそも新聞社のサイトのアクセスが伸びない理由ってのは、根本的な部分がダメだからってことは、わりとネットを使っている人はぼんやりわかってると思うんですよねー。
だって、なんだか、だって不便なんだもーん。
と思っていたら、「はてブ」でブックマークしている人たちがいろいろ書いていたので、ご紹介するんで、新聞社のサイト担当の人、見てくださいね(笑)。

●記事の中に一切リンクがない。
→そうそう! なんか、新聞社系のサイトって、別のサイトを紹介しているのに、それにリンクしないんだよなぁ。これは、単純に不便でしょ。リンクしなさい。

●古い記事をどんどん削除する。
→そうそう! せっかく新聞社のサイトにリンクしてブログとか書いても、そのうちその記事が消されちゃうでしょ。せっかくこっちがリンクしてあげてんのに、んもー。消さないでよ! んで、前から言ってますが、新聞社はその記事をトラックバックを受付けるような体勢にしてください。そうすっと、その記事をベースにどんな議論がなされているのかわかるから、アクセスは伸びると思いますよー。

●ネットでは一次情報が貴重
→これも同感。やっぱり同じニュースソースで、それの切り口が他社と違うというのは、ちょっとネットユーザーに対する訴求効果が弱いと思う。それよりも、他社にない記事を配信することのほうが肝要だし、読者数が増えると思う。特オチとか新聞社にとってのプライドとして大きい部分って実はネット上ではどうでもいい問題……。

新聞社のサイトは、まだまだ改善の余地大有りですからね! 
便利で楽しいの、期待してます!

2006年05月28日

ウルマンの「青春」を訳してみたり

『ブログ進化論』にてトラックバックの魅力を伝えるために、
『No Blog,No Life!』のsoroさんがお書きになった
「サムエル・ウルマンの詩のように。!(^^)!」
というエントリーについたトラックバックの話を紹介させてもらったんです。

んで、僕も興味が出て、このサムエル・ウルマンの詩を
じっくりと読んでみたんですよ。改めて。

原文はこのあたり
んで、著名な訳詩がこのあたりでしょうか。

うん。いいぃ。とてもいい詩だなぁ。ただ、もうちょっと現代風に
したほうが、もっと多くの人に親しんでもらえるかもなぁと思ったので、
思い切って僕が訳してみました(笑)。

ま、僕は編集者なんで、ウルマン君相手に、
「もうちょっと言い足したほうがわかりやすいよね」とか
「ここは表現を現代風に変えてみよ」ってスタンスでやったんで
けっこう原文と違って自由訳のスタイルですが……。

気が向いた人は、よかったら読んでみてください。


"ウルマンの「青春」を訳してみたり"の続きを読む

2006年05月26日

デカくなってた(笑)

久しぶりに『このブロ2006』の企業ブログで紹介していた
グンゼの「さすらいの新マネ写真日記」

新庄剛志リアルマネキン=「新マネ」を持って全国を旅するという、とても企業が行なっているとは思えないバカ、いやや「お茶目」なブログ。たた旅をするのではなく、地元の人と触れ合いを大切にするというスタンスがとても素敵。いっしょに写真に写る人の笑顔がいいです。

クリックしてみたら、驚いた。デカくなってた(笑)。

グンゼってサイコーにバカでいいぃ!


2006年05月25日

メディアに反論するメディアとして

テレビでお馴染みの橋下弁護士に「申告漏れ」があったという
新聞記事をご覧になった人も多いかと思います。

その記事に対して、当の橋下弁護士がブログにて反論されています。

橋下徹のつぶやきダイアリー 更なる怒り 

ブログというのは、新聞やテレビといった大メディアを監視する
かつ、対抗するメディアという側面を持っていると
思っていますが、その好例かと思ったのでご紹介しておきます。

2006年05月23日

ブログブームはカラオケブーム

ダメ出し書店』という

新刊に2人の会話形式でイチャモンつけるクール(寒い方)なブログ。バカ書店人による、愛あるダメだし。

こんなコンセプトのブログで、拙著「ブログ進化論―なぜ人は日記を晒すのか」に愛あるダメ出しをいただいたんですが、ここで論じられている
「ブログブームはカラオケブームに似ている」という分析がなんか納得。

店長「昨今のブログブームって、カラオケブームに似てないか?」

僕「まあ、言われてみれば。聴くだけだった素人が歌い手に進化?」

店長「読む一方だった素人が、書いて発表する側に進化?みたいな」

こんな感じで始まるんですが、この後に続くこの部分が納得。

店長「アイドル歌手が急速に衰退! カラオケブームに伴って」

僕「聖子も明菜もキョンキョンも・・・確かに80年代ですね」

店長「象徴的なのは、菊池桃子がラムーになったのが88年!」

僕「細かっ! でも90年代は確かにアイドル不毛の時代でした」

店長「恐らく普通の人が、自分が歌うことによって気付いちゃった」

僕「聖子・明菜はともかく、並みのアイドルの歌は大したことないと?」

店長「そんな気がする。で結果的に音楽シーンは本格派が増えたと」

上手いですよね。うん。

詳しくは、「ダメ出し書店」の
ブログ進化論 前編

ブログ進化論 後編

をご覧くださいましー。

※「ダメ出し書店」様。最後になりましたが、拙著に愛あるダメ出しをいただき、ありがとうございました!

2006年05月21日

料理写真の撮り方

ブログ関連のニュースをちらほら見てたら

大盛況、料理写真教室…「ブログに載せたくて」

というのが目に入りました。

料理写真への関心が高まっている。ブログ(日記形式の簡易型ホームページ)に載せたいという理由が多いようで、コンパクトデジタルカメラには、料理撮影モードを備えた機種も登場した。撮影法を教える教室もにぎわっている。

ま、なんて感じの報告がされているんですが、
料理のきれいな写真をアップしたくてブログを始めた人ってけっこういますからね
なんか納得のお話。

こういうデジカメできれいな料理写真を撮るコツというのはネット上でも
いろんな情報が出てまして、なかでも

「フォトグラファー山家学のデジカメ講座
料理写真を上手に撮るコツ、教えます」

は、かなり詳細なところまで分かりやすく解説されているので
オススメですよ。料理写真をブログでアップされている人は
参考にしてみてくださいませ〜


2006年05月17日

W杯に向けて「サッカーブログ紹介」その2

サッカーブログといえば、やっぱ「このブロ06年版」でも高井ジロルさんが,
いの一番に紹介していた『カジオログ』を紹介しないわけにはいかないでしょう。

日本代表・不動の右サイドバック・加地さん。
誰か注目しているの?と思えば、別にそんなに誰も注目してないような気もするけど
なんか気になる存在の加地さん。
そんな加地さんの情報だけを、綴っているブログが「カジオログ」であります。

あー、情報って書いたけど、違うかも。情報っていうよりは、ネタ? 笑かし?
そんな感じです(笑)

巻が入ったということは、久保が落ちたのだな。残念だ。ということでここで久保に関する出題だ。

問題:普段自分のことを「ワシ」と言う久保選手、逆立ちしたらなんて言う?

答え:「腰が痛い」

ぶは(笑) ま、こんなのです。あー、これ加地さんの情報でもなかったな。
でも、普段は加地さん情報が満載なんスよ。こないだなんか自作の

日本代表加地さん応援キャンペーン「加地T 加地樽 プレゼント 2006」

なんてのまで、作っておられててね。暇ですね。いや違った、すごいですよね!

つーわけで、「カジオログ」は、サッカーにはあんまり興味ない人でも、
もりもり楽しめるサッカーブログっす。地味な存在だった加地さんが大好きになること間違いなし! サッカーに笑いが欲しくなったら、ぜひ見に行ってくださいましー。

2006年05月15日

W杯に向けて「サッカーブログ紹介」その1

今日、W杯のメンバー23人が紹介されましたねー。

つーことで、このブログも今日からプチW杯モードということで
これから何回かにわたって、面白いサッカーブログを
紹介していきまーす。

さて、第一回目は『バレンシアサッカーライフ』をご紹介。

スペイン、バレンシア在住のサッカーライター小澤一郎(Ichiro Ozawa)がたった1人で運営するVlog(動画ブログ)。スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)コンテンツをお届けします。

というコンセプトで、作者の小澤さんが、独自に撮影した動画を使って
サッカーをより深く理解するための記事を日々アップされておられる。

んー、動画を使った独自コンテンツの先駆けって感じでいいっすねー。

ちょっとハイブローかもしんないですが、ぜひ多くの人に見てもらいたいブログであります。

ま、こんな感じで「このブロ」ならではのW杯モードに突入〜。

サッカーファンの人、楽しみにしててくださいねー。

サッカー興味ない人、我慢しててくださいねー。

※そうそう、ドイツに実際に行って現地からブログをアップする予定の人いませんか〜。
ぜひご紹介したいので、トラバかなんかで教えてくださーい。


2006年05月13日

三日坊主にならない方法

どうしてブログは三日坊主になる?
というこちらの記事が、ちょっと話題になってます。

著者の方は

「何かを思いついたら、ネタ帳であるYahoo!ノートパッドに書きためる。これが貯まったらブログの部品として切り貼りして使う」

など、三日坊主にならない方法を綴っておられます。

んで、僕もこのお題で、ひとつ考えてみました。

それは、「一人でもいいから、自分の知人にブログを書いていることを伝えること」

最近、けっこう思うんですよね、これ。

ブログを始めるときに、誰にも伝えずにひっそり始める人がわりと多いと思います。
ただ、コメントとからトラックバックって、始めたばかりだと、なかなかもらえない。

となると、それなりの時間ノーリアクションの中でブログを書くことになっちゃう。これでも続けられる人も、もちろんいますが、やめちゃう人もいるからなぁ。

こんなとき、一人でもブログを読んでくれている人が思い浮かべられるって
それなりに継続する力になるもんです。

「こないだ書いてた話、面白かったね」

コメントでなくても、ご飯でも食べているときに、こう言われるだけでも
嬉しかったりするもんです。

だから、始めるときに、友達とか誰か一人にでも伝えると
わりと続くと思うんです。これから始める人は、そうしてみることを
お勧めしますよ。

2006年05月11日

秘技! 旨い店の探し方

ま、秘技ってほどのもんじゃないッスけどね(笑)

ただ、昨日飲んでいたときに話したら意外と好評だったので
教えてあげちゃいます。

旨いお店を探したい。

みんなこんな経験ありますよね。ネットでね。
そんなときどうするか?

今、売れているGoogleの本には

「穴場」「隠れ家」……「頭のいいキーワード」で探す

なんて書いてあるんだけど、これが別に「頭のいいキーワード」という気は
別にしないっす。

つーのは、「穴場」なんて本当は自分で言うことじゃないもんね。
だいたいこういうのって、大手チェーンが新たに出店した
「隠れ家風ダイニング」みたいなページに行き当たってね。
レンコンの揚げたのが、恭しく水菜の上に乗っている。
そんな旨いんだかそれほどでもないのか、格好ばっかりつけている料理が出てくる
よくわからん店に行き当たるのがオチだと思うっす。

ならどうするか。

僕なりの旨い店の探し方は、テクノラティでも、ヤフーでも
なんでもいいんですが、ブログ検索を使う。

そして、「地域」&「自分が好きな店」を入れて検索!
これッス。

前々から、面白いブログを探す方法は
自分が面白いと思うブログのお気に入りを見る
という方法を推奨してきましたが、この旨い店検索方法も
これと似ているんですよね。

つまり、自分が旨い!と思った店に行った人は
それに似た旨い店に行っている可能性が高いというわけ。

だから、「自分が好きな店」のレポをアップしているブログを
見つけたら、その人が他に行っている店をチェックして
そこに行く。

単純ですが、けっこう使えますよ。

2006年05月10日

カラーコーンブログ

相変わらず、重箱の隅をつつき系ブログには
ソソられる僕ですが、また、渋いのありました(笑)

カラーコーンブログ

街で見かけるカラーコーンってありますよね。
あれに着目して、いい味の写真をアップしてるんです。

いやあ、ホントにこのごろ赤以外のコーンが増殖中ですよね。 こちらの管理の方も、青コーンに青/白のコーンバーで センス良くコーディネートされてますよね。

赤コーンのような「オラオラオラ!入るなコラ!」的な
威圧感は皆無。(ただし、あの赤の緊張感は危険な現場や場所では絶対必要なんです。厳しくした方が、結果的に親切というシチュエーション。人間関係と同じですよ。ほんと。)

こんなレポートもなかなかレアでナイスです(笑)。
すんげー着眼点だなぁと思ったら、この作者の人って
「カラーコーン屋」を営んでおられるんですね。

「カラーコーン屋」。初めて聞きました、僕。

ま、そんなに頻繁に見るわけでもないでしょうから
それほど更新は頻繁でもないですが、細々でもいいですから
ずっと続けて欲しいなぁと思った、そんないい味のブログでした。

2006年05月07日

面白動画

「YOU TUBE」や「Google Video」の盛り上がりで
なにかと注目されているネットon動画の世界ですが、
どんなもんが流行っているのか――そんなのをちょっとご紹介。

今、日本ものとしてファンが多いのが
「ピタゴラスイッチ」というNHK教育テレビ発のもの。

ドミノのような不思議な感じでたしかに楽しい。
例えばこんなのだったりします。

楽しいね。

これと似てるような似てないような楽しさを持つのが海外発の
Ani Music」というもの。

なんかずっと観ちゃう力を持ってますよね〜。

なんて思ってたら

NHK番組のネット配信、07年度にも全面解禁

なんてニュースもあるようで〜。これからネットの世界は動画が
主流になんのかなぁ。やっぱりねぇ。

2006年05月05日

Watch Me!TV

Google VideoやYouTubeといった動画サイトが
人気を集めるなか、ついに動画ブログの
ポータル的役割を果たすであろうサービスが
発表されましたね。

フジテレビ、動画ポータル参入に向けLLC設立

フジテレビラボLLCのメイン事業となるのは、ユーザーがインターネット上で簡単に動画を発信できる「Watch Me!TV(ワッチミー・ティービー)」の運営だ。Watch Me!TVは一般ユーザーから動画を収集し、配信するプラットフォームである。集める動画は映像ブログ、オピニオン、アート、パフォーマンスなど個人発信のメッセージから、旅行情報、商品情報、海外トピックス、講義や講演などの投稿動画クリップ、スポーツ、映画、音楽といったエンタテインメントまで幅広く扱う予定だ。

こんな感じのニュースで詳細はこちら

いよいよ動画ブログの時代がやってくるんだなぁ。
ちょっとこのあたりのニュースは、注目して追いかけましょう。

2006年05月01日

偽堀江ブログ

偽堀江ブログなんてのがあったみたいですねw

ライブドア前社長堀江貴文被告(33)が保釈された翌日、堀江被告本人が書いているように装った「偽堀江ブログ」が出現していたことが4月30日、分かった。ライブドアのブログ(日記風サイト)に「前社長日記」というタイトルで開設されたため、勘違いした“ファン”が一時、応援コメントを次々書き込む事態に発展した。同被告は当面ブログ再開をしない方針とされるが、その肉声に注目している人が多いことがあらためて浮き彫りになった。

詳しいニュースはこちら

ま、みんなこういうのに引っかからないようにしましょねw

あー、世間はGWかぁ。
なんか心なしか巡回先のブログの更新も停滞気味だなぁと
そんなとこから連休を感じる僕は、仕事をしてまーす。
連休も働くヨ!という同士の人、がんばりましょうねーw

2006年05月その他の過去記事