2007年10月18日

メモリークエスト

Webマガジンについてて調べていたら「Webマガジン幻冬舎」にとてつもなく面白そうなコンテンツがあった。

「読者参加型連載!メモリークエスト」

「インドで迷子になった私を助けてくれた親切なおじさん」「タイで大喧嘩したけど、なぜか気になるアイツ」、あるいは「旅先で話を聞いたけれど、ついに食べることができなかった料理」などなど、時間を経た今となっては、もう一度、再会できる可能性はゼロに等しい「誰か」や「何か」……。

 あなたの記憶にこびりついて離れない大切な記憶を教えてください。どんな異国でも辺境地でも構いません。

 一年間の募集期間の後、応募された記憶の中から一つを選んで、ノンフィクション作家・高野秀行が実際に探しにでかけます!! 下の「応募する」ボタンから、ぜひご応募ください!

こんな概要で、いろんな探して欲しい記憶が投稿されているんですが、最新のは、セイシェル諸島でエロ画をコレクションしていた土産物屋のオヤジのエロ画は貴重なものなのか調査して欲しいというものw 

募集も終盤戦に入り、やっと初めて私がこの企画を考えたとき、「こういう依頼が来てほしい」と願っていたようなものが来ました。

 謎めいたお宝、あるいはお宝ともガラクタともつかない珍品を探したいと思っていたのですが、今回の依頼はまさにそれですね。

 だって「古今東西のエロ本コレクション」ですからね。しかも場所はセイシェル。

 持ち主もちょっと、いやかなりおかしい。ナンパというのかセクハラというのかわかりませんが、女性へのアプローチもどこか古典的。古今東西のセクハラは最後はこのパターンに尽きるのでしょうか。

 これまでの依頼の多くは、依頼者がその気になれば自力で再び訪ねるとか探すことが可能なものでした。時間がないとか、気にはなるけどそこまで熱意はないから代わりに行ってほしいというパターンですね。

 今回の依頼は、本人が再訪するのは意味がないしちょっと危険でもある。でもコレクション自体は貴重なものかもしれないので確認してほしい。筋が通っていますね。

 私もぜひそんなコレクションを見てみたいですよ。

おもしれー! 「ワセダ三畳青春記」でいっぺんにファンになった高野さんが手がけるだけあって、期待感満点! これは、ぜひ今後もウォッチしていきたいと思った次第であります。

うーん。Webマガジンも面白いのあんだなぁ。

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