2007年09月22日
「PC世代」と「ケータイ世代」
ライターの安田理央さんが、ケータイ文化について面白い記事を書いておられました。
『大人が知らない携帯サイトの世界 PCとは全く違うもう1つのネット文化 』なる新書を読んだ感想としてなんですけどね、以前は、ケータイに関してこのように考えていたと。
ケータイ小説に代表されるように、特に若年層においてはケータイは独自の文化を形成し、それが巨大な市場となっているということは頭ではわかっていたんですが、やっぱりどこかバカにしていた。メインはあくまでもPCで、ケータイはその代用品。プアマンズPCだと思いこんでいたところがあったわけです。最近、20代のPC離れが進んでいるというニュースを聞いた時には、それは若い人の収入が減っているということを意味しているのだと考えました。「下流」現象なんだと。
僕もそう思っておったです。たしかに。
でも違うんですよね。この本でも書かれているように20代後半〜30代の「PC世代」と、10代〜20代前半の「ケータイ世代」は、明らかにメンタリティが異なる種族なのですね。
でも、こう続けられているように、ケータイをメインに使っている層というのは、もう属性からして違うですよね。ケータイカルチャーって、ブログとかネットの延長にあるものとして考えると、たしかに「劣化版」としてしか、なかなか理解できないけど、別もんなんだと。こう考えたらわかりやすいかもなぁ。
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