2007年04月06日
本屋大賞
近年では、芥川&直木賞に近いバリューを持ってきたと感じる「本屋大賞」の発表が昨日あったんですが、前に『本屋のほんね』さんで、大賞の予想をされていて、的中するか見守ってました。
2007年の2月19日の予想はこんなんでしたね。
本屋大賞全部読みましたが、どの作品も去年ほどのインパクトはなく、今年は投票を見合わせようかと思いはじめました。実行委員の方からのメールで「本屋大賞には該当作無しはありません」というのがありましたが、もし全国の本屋さんが私と同じようにひねくれた人ばかりで、突然全員が投票を棄権するとか言い出したら、やはり本屋大賞も該当作無しとかになるのでしょうか。 でも現実にはそんなことは起こらないと思われますので、改めて予想をしてみます。 (中略) さあ、あとは「一瞬の風になれ」「夜は短し歩けよ乙女」の一騎打ちとなりました。結論から言うと、軍配は「一瞬の風になれ」です。理由は3つあって、3冊あるので売上的においしいというのが一点目。読む人を選ぶ森見作品に対して比較的万人にオススメできる良作であるというのが二点目。あと、過去の本屋大賞受賞作はすべて映画化ドラマ化されていますが、「夜は短し」は多分映像化が不可能であろうということ(アニメならできるけど、果たして面白いものに仕上がるのかとなると甚だ疑問)。
詳しくはこちらの記事でー。
んで、発表がこちらなんですが、大賞の「一瞬の風になれ」はもとより2位の「夜は短し歩けよ乙女」まで、ズバリ的中。すごいなー。さすがプロ! 感服しました。はい。
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