2006年11月06日
本とポッドキャスト
出版がらみでポッドキャストのネタが二つほどあったのでご紹介。
ひとつは、紀伊国屋がポッドキャスティングを使って広告配信を始めたというもの。
紀伊國屋書店は1日、音声コンテンツ制作会社のオトバンクと提携し、「iPod」などMP3プレイヤー上の放送型サービス「ポッドキャスティング」を利用した、音声マガジン型広告メディア「Kinocast(キノキャスト)」サービスをスタートすると発表した。20代から40代を中心とした情報感度が高い読者層をターゲットとし、書籍・雑誌の紹介や著者インタビュー等の特集記事など10分から15分の程度の広告を配信する。
概要はこんな感じっすかね。ニュースはこちら。んで、その「キノキャスト」というのは、こちらですかね。
あと、「“耳で楽しむ”角田ワールド」ってニュースも興味深い。
「対岸の彼女」「空中庭園」などの作品で知られる直木賞作家・角田光代さん(39)。ポッドキャスティング番組に短編小説を提供、エッセーをラジオで自ら読み上げるなど、朗読による作品世界の広がりを求めてメディアへの露出が目立っている。ただいま読書週間真っ最中。音声で表現された“角田ワールド”を楽しんでみては。
著者の方が、自分の作品を自分で読み上げて読者に届けるってのは、いい試みですね。
今年はポッドキャスティングが本当にいろんな形で使われていて、けっこう面白い。未体験の人はぜひ聞いてみてください。あ、別にipodとか要らないっすからね。パソコンで聞けるんで、ぽちっと聞いてみてください。
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