2006年07月10日
ブログでも2chでもない「市民新聞」
Itmediaに「ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く」という記事が載ってて、ちと興味深いのでご紹介。
韓国の市民参加型ネット新聞「OhmyNews」が日本に上陸する。一般人の「市民記者」とプロ記者の記事を、1日計200本ほど掲載するメディアで、韓国の市民記者数は4万人。2002年の大統領選では、盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補の当選に大きな影響力を持ったと言われており、既存のジャーナリズムに匹敵する力を持つとされている。 3月に設立した日本法人「オーマイニュース・インターナショナル」はOhmyNews初の海外支社。韓国Ohmynewsとソフトバンクの合弁で、8月下旬に創刊する日本版の公開準備を進めている
ま、こんな書き出しで、続きはこちらにあります。
ふむ。ま、いわゆる「パブリックジャーナリスト」というのもを登用した
新聞なんすね。
んで、これが成功するかどうか。
2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミ貯めとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミ貯めでは困る。日本の社会を良くしたい。日本を変えるための1つの場にしたいという気持ちがある。 オーマイニュースも、基本的にはブログとそう変わらない。ただブログは基本的には日記。内容は他愛もないことが多く、社会が変わるような発言は少ない。内容が事実である担保もなく、中身の確認はできない。
この発言を読む限り、鳥越さんは、あんまし今のネットを読んでおられない気がして
ちと心配だなぁ。
ただ、結局のところ、そのサイトが魅力的かそうでないかというところに尽きると思う。
「あ、僕も書いてみたいなぁ」と思わせることができるかどうか。
立ち上げ時にいかに魅力的なものを作れるかどうか。
そこですよね。ま楽しみに待ちましょう。
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